2014年10月16日
10/14通天湖(オープン戦)
11日オープンだった通天湖、
自身が先シーズン行き始めたのは今年の1/20みたい(ブログ見返したら)
どうも放流ってのは苦手で、あれだけ広い通天湖に多少マスを放流しようが
放流直後のマスに付き場のパターンは通用しなさそうなので(それが通天湖に行く楽しみでもある)
11月までお預けかなぁ、、なんて思っていたのですが、オープンからなかなか好調そう。
14日なら、、と思いつつも
13~14にかけて近畿地方、強烈な台風。。。オイオイ
台風のせいで諦めてたんですが、概況見てると行けそうなんで、
ドチャ濁り坊主覚悟で14日行ってきました。
出発は5時過ぎ、到着は6時半?
何気にやる気満々。。
一応バックウォーター確認。。
もっと泥水かと思ったら、山からの濁りは思った程ではない。
いつもはチョロチョロ流れてる程度ですが、この流れで右奥ワンド、桟橋周辺に大きな対流が出ている、
所謂、潮が効いている状態だ、、、なんて。
最近海ばっかり行っているので、こういうのを見ると釣れそうな気がするから不思議。
時折強く吹きつける突風とシトシト雨の降る中、想定内想定内と言い聞かせ、、
準備をしているとマネージャー到着。
他の方はまだ1人も居ない。。。(心配性)
マネージャーと開幕の挨拶を交わし、取り敢えずイチオシのダムサイトに漕ぎ出す、
ダムサイトでは散発的にライズが有り、魚っ気アリ
どうも沈んでる感じなので、
足早に表層から2.5mレンジのシャッド、4mレンジのディープクランクと万遍無く引く、
4mのディープクランクと言っても、ここのレンジを考えると中層に変わりない、
ニ度程、ディープクランクにクンッと触る様な感触があったけど、これで良いと確信には至らず、
アホみたいに深いこのポイントでボトムからスプーンを巻き上げたり広い層から魚を探す気にはなれず移動、
前日調子が良かったという左ワンドに。
僕はどちらかと言うと右ワンド派なので、左ワンドに関してはただ闇雲に投げるだけ。。いつも
取り敢えず、濁りもキツいし、、とベージュ系明るめのスプーンをチョイス、だいたいこの辺りで釣れてるよな、、とキャスト、
からの一投目ボトムからの巻き上げで触りアリ。
からの数投目、一匹目。
斑も明瞭、色も濃ゆく放流個体?
グィングィン引くが、放流からの回復がまだなのか、サイズの割に大人し目?
なんて、頂いた回答を元に、スプーンをカラーローテーションさせる。
ここらでクランクでも?と大体の雰囲気は解ったので、、
触りが消えるとカラーを変える、見事にバイトが増えたり、全く無くなったり。
これがトラウトの楽しみでもあるけど、久し振りに繊細なスプーンでの巻きの釣りを楽しむ。
正直、プラグ勝負になると思っていただけに、嬉しい誤算。
しかし、寒い、寒過ぎる。。。
時折強く降る雨に、止む事の無い風。
時計を見ると、9時、好天は昼からか、、
レインウェアの下に長Tとネルシャツを着込んでるけど、全然寒い。。。
身体はブルブル震え、
フルフィンガーのグローブしてるけど、指先はかじかんで仕方ない。。。
レストハウスに一時退却?なんて思いながらも、レストハウスのドリンクがまだ全部コールドだったのを思い出す、、、
アタリは続くので、ブルブル震えながら、違う意味で我慢の釣りが続いた。
これで魚が釣れなかったら、車で寝ていたに間違い無い。。。
この頃になると、特に濁りを意識する訳でも無く、従来の鉄板カラーのローテーションにバイトが多発した。
朝のローライトから徐々に昼のパターンか、特に濁りの影響は少ない、
リトリーブスピードも、使っているウェイト的にスローの方が触る(一定層キープ)けど、その分乗りは悪い。
多少テンポ良く巻いても、やる気の有るマスはバイトして来るので、時折プラグも織り交ぜながら、、
やっぱりボートの位置、ルアーを引くラインでバイトの確立は上がり、
先シーズンの仮定から、この場所での魚のストック感で、だいぶと左ワンドの個性が解って来た。
釣れる魚はシルバーの色味と、婚姻色?の濃く出た個体が入り交じっていて
夏越えの魚と放流の魚が入り乱れている様相。。
夏越えのローカルマスが放流の新人マスを通天湖教育してるのだろうか?
それを釣る僕。
そら魚もたまったもんじゃない。
で、10時過ぎ頃、に少しマシなサイズが釣れてレストハウスに、
50は無いと思っていたけど、計量して頂くと、全然無かった、
寒さのせいだ。アホ
せっかくなので早めの昼飯をと、スープヌードル食べながらマネージャーと談笑。
マスの話をするのかと思いきや、エギングと太刀魚の話。
マネージャー太刀魚やったことない、って言ってたのでドジョウをお勧めしといた。
一応、オンスのフィールドモニター登録してるのだけど、ドジョウの魔力には叶わない。
ZZスタップも良いけど、ガンガンジグ(グリーンゴールド限定)がやっぱり好きだ。
、、、
で、身体も温まったので、中にもう一枚着込み出船。。
右に行こうかと思ったけど、後から来て右に行った人が左に居着いたから、きっと右はダメなんだろう。。。
ダムサイトに少し寄るけど、風の方向がダムから吹いており、フェンスがこちらに大きくたわんでいる、、
桟橋からフルキャストで届きそうな距離。。
ここでやっても余り意味無さそうなので、左ワンドに、
相変わらず確変継続中。。。
スプーン、クランクと手を換え品を換え、、
やっぱりMGは喰わせカラー。
クランクはブリブリアクションでリアクションってよりかは、浮き上がるか浮き上がらないか位の巻きスピードで、スプーンよりももっとスローにスプーンの延長上で誘うイメージ。
こういう場合、ローギアの方が使い易いので、多少飛距離がスポイルされてもベイトを使用。
ただ、遅いのが良いのかと言うと、乗らない触りも多いので悶々。
ラストはシャッドの早巻きでサクッと。
この日持ち出したのは
AR-C S606UL×ヴァンキ2000HGS
カーディフ60L×カーディフ2000HGS
カーディフ62SUL-B×カルコン50
全く意識してないけど、何故かオールSHIMANO。。。
微妙な使い分けはあるけど、本意はルアー付け替えが面倒臭いだけの、3本体勢。
カルコンの夢屋ハンドルはこの日がシェイクダウンでしたが、
冷た過ぎて殺意を憶えた。
ヴァンキもノブは同じくなので殺意を憶え、カーディフはコルクなので癒された。
冬は皮を巻こう。。。
AR-Cはメバル用?のロッドで、繊細なティップ、強いバットで魚に主導権を渡さない。
今回みたいにスローな展開だとスピニングでもローギアの方が良さそうなので、レアニウムCI4+C2000Sでも良いかも。
グリップは元々のが異常に短いので、自分で延長仕様。
カルコンは到着準備してる時にまさかの再起不能バックラ(アホ)でフロロに巻き替えて挑みましたが、
ロッドが結構タルいんでPEの方が良いっすね、、
ラインで魚の動きが吸収される分、タルイロッドとヌルヌル出されるドラグ音の鳴らないリール、
小さめのマスになると、下手したら重いだけに。
この組み合わせで引き味を楽しむならPEでドラグ強め。(ハードコア)
なんだかんだで、カーディフ60L×カーディフ2000HGS組が一番ベストバランス。
ある程度強いティップが積極的な掛けを手助けしてくれる、前は気になったカーディフCI4のシュリ音もそれ程気にならず、ドラグ音が何より秀逸。。
本当はレアニウムで必要十分だと思うけど、ドラグ音の為にカーディフCI4に投資するのはアリ。
で、同じ様な場所でニ度程大型特有の重いバイトを頂きこれかも?っていう大物パターンを掴んだんですが、
その後、思惑通り掛けたランキング確定のデカいのを慎重に寄せるも、猛突進からのバラしで傷心。。
一度寄った時見えた魚体は60近く有りそうでした。。。(この時は身体暖まってたから多分大丈夫)
15時過ぎ納竿。
結果的には25匹。
パターンを通せば、ほぼ毎投触りやバイトはあるけど、14時過ぎからは少し渋くなった。
昼からは風も止み、ガラスの様な湖面に青空も時折映り込み、気持ち良かった。
レストハウスに向かう途中ボート漕ぎながら空を見つつ余韻に浸ってたら、岸辺のハングした松に思いっ切り突っ込んで、AR-Cのティップ折れた。。。オイオイ
トップガイド移設か?なんて思ったけど、2番ガイド寄りの中途半端な場所での裂傷で、
中古でも買って、先だけ使おうと思う。。。
お手製シートが素晴らしい、全くお尻も痛くならないし、温かい。
RBBのブーツかなり良い、
これと、足裏カイロで冬はなんとかなるか。
11月はUっさんと釣行出来そうで、ワクワク。(シート2つあるよ)
あとは天気次第。笑
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どうも放流ってのは苦手で、あれだけ広い通天湖に多少マスを放流しようが
放流直後のマスに付き場のパターンは通用しなさそうなので(それが通天湖に行く楽しみでもある)
11月までお預けかなぁ、、なんて思っていたのですが、オープンからなかなか好調そう。
14日なら、、と思いつつも
13~14にかけて近畿地方、強烈な台風。。。オイオイ
台風のせいで諦めてたんですが、概況見てると行けそうなんで、
ドチャ濁り坊主覚悟で14日行ってきました。
出発は5時過ぎ、到着は6時半?
何気にやる気満々。。
一応バックウォーター確認。。
もっと泥水かと思ったら、山からの濁りは思った程ではない。
いつもはチョロチョロ流れてる程度ですが、この流れで右奥ワンド、桟橋周辺に大きな対流が出ている、
所謂、潮が効いている状態だ、、、なんて。
最近海ばっかり行っているので、こういうのを見ると釣れそうな気がするから不思議。
時折強く吹きつける突風とシトシト雨の降る中、想定内想定内と言い聞かせ、、
準備をしているとマネージャー到着。
他の方はまだ1人も居ない。。。(心配性)
マネージャーと開幕の挨拶を交わし、取り敢えずイチオシのダムサイトに漕ぎ出す、
ダムサイトでは散発的にライズが有り、魚っ気アリ
どうも沈んでる感じなので、
足早に表層から2.5mレンジのシャッド、4mレンジのディープクランクと万遍無く引く、
4mのディープクランクと言っても、ここのレンジを考えると中層に変わりない、
ニ度程、ディープクランクにクンッと触る様な感触があったけど、これで良いと確信には至らず、
アホみたいに深いこのポイントでボトムからスプーンを巻き上げたり広い層から魚を探す気にはなれず移動、
前日調子が良かったという左ワンドに。
僕はどちらかと言うと右ワンド派なので、左ワンドに関してはただ闇雲に投げるだけ。。いつも
取り敢えず、濁りもキツいし、、とベージュ系明るめのスプーンをチョイス、だいたいこの辺りで釣れてるよな、、とキャスト、
からの一投目ボトムからの巻き上げで触りアリ。
からの数投目、一匹目。
斑も明瞭、色も濃ゆく放流個体?
グィングィン引くが、放流からの回復がまだなのか、サイズの割に大人し目?
なんて、頂いた回答を元に、スプーンをカラーローテーションさせる。
ここらでクランクでも?と大体の雰囲気は解ったので、、
触りが消えるとカラーを変える、見事にバイトが増えたり、全く無くなったり。
これがトラウトの楽しみでもあるけど、久し振りに繊細なスプーンでの巻きの釣りを楽しむ。
正直、プラグ勝負になると思っていただけに、嬉しい誤算。
しかし、寒い、寒過ぎる。。。
時折強く降る雨に、止む事の無い風。
時計を見ると、9時、好天は昼からか、、
レインウェアの下に長Tとネルシャツを着込んでるけど、全然寒い。。。
身体はブルブル震え、
フルフィンガーのグローブしてるけど、指先はかじかんで仕方ない。。。
レストハウスに一時退却?なんて思いながらも、レストハウスのドリンクがまだ全部コールドだったのを思い出す、、、
アタリは続くので、ブルブル震えながら、違う意味で我慢の釣りが続いた。
これで魚が釣れなかったら、車で寝ていたに間違い無い。。。
この頃になると、特に濁りを意識する訳でも無く、従来の鉄板カラーのローテーションにバイトが多発した。
朝のローライトから徐々に昼のパターンか、特に濁りの影響は少ない、
リトリーブスピードも、使っているウェイト的にスローの方が触る(一定層キープ)けど、その分乗りは悪い。
多少テンポ良く巻いても、やる気の有るマスはバイトして来るので、時折プラグも織り交ぜながら、、
やっぱりボートの位置、ルアーを引くラインでバイトの確立は上がり、
先シーズンの仮定から、この場所での魚のストック感で、だいぶと左ワンドの個性が解って来た。
釣れる魚はシルバーの色味と、婚姻色?の濃く出た個体が入り交じっていて
夏越えの魚と放流の魚が入り乱れている様相。。
夏越えのローカルマスが放流の新人マスを通天湖教育してるのだろうか?
それを釣る僕。
そら魚もたまったもんじゃない。
で、10時過ぎ頃、に少しマシなサイズが釣れてレストハウスに、
50は無いと思っていたけど、計量して頂くと、全然無かった、
寒さのせいだ。アホ
せっかくなので早めの昼飯をと、スープヌードル食べながらマネージャーと談笑。
マスの話をするのかと思いきや、エギングと太刀魚の話。
マネージャー太刀魚やったことない、って言ってたのでドジョウをお勧めしといた。
一応、オンスのフィールドモニター登録してるのだけど、ドジョウの魔力には叶わない。
ZZスタップも良いけど、ガンガンジグ(グリーンゴールド限定)がやっぱり好きだ。
、、、
で、身体も温まったので、中にもう一枚着込み出船。。
右に行こうかと思ったけど、後から来て右に行った人が左に居着いたから、きっと右はダメなんだろう。。。
ダムサイトに少し寄るけど、風の方向がダムから吹いており、フェンスがこちらに大きくたわんでいる、、
桟橋からフルキャストで届きそうな距離。。
ここでやっても余り意味無さそうなので、左ワンドに、
相変わらず確変継続中。。。
スプーン、クランクと手を換え品を換え、、
やっぱりMGは喰わせカラー。
クランクはブリブリアクションでリアクションってよりかは、浮き上がるか浮き上がらないか位の巻きスピードで、スプーンよりももっとスローにスプーンの延長上で誘うイメージ。
こういう場合、ローギアの方が使い易いので、多少飛距離がスポイルされてもベイトを使用。
ただ、遅いのが良いのかと言うと、乗らない触りも多いので悶々。
ラストはシャッドの早巻きでサクッと。
この日持ち出したのは
AR-C S606UL×ヴァンキ2000HGS
カーディフ60L×カーディフ2000HGS
カーディフ62SUL-B×カルコン50
全く意識してないけど、何故かオールSHIMANO。。。
微妙な使い分けはあるけど、本意はルアー付け替えが面倒臭いだけの、3本体勢。
カルコンの夢屋ハンドルはこの日がシェイクダウンでしたが、
冷た過ぎて殺意を憶えた。
ヴァンキもノブは同じくなので殺意を憶え、カーディフはコルクなので癒された。
冬は皮を巻こう。。。
AR-Cはメバル用?のロッドで、繊細なティップ、強いバットで魚に主導権を渡さない。
今回みたいにスローな展開だとスピニングでもローギアの方が良さそうなので、レアニウムCI4+C2000Sでも良いかも。
グリップは元々のが異常に短いので、自分で延長仕様。
カルコンは到着準備してる時にまさかの再起不能バックラ(アホ)でフロロに巻き替えて挑みましたが、
ロッドが結構タルいんでPEの方が良いっすね、、
ラインで魚の動きが吸収される分、タルイロッドとヌルヌル出されるドラグ音の鳴らないリール、
小さめのマスになると、下手したら重いだけに。
この組み合わせで引き味を楽しむならPEでドラグ強め。(ハードコア)
なんだかんだで、カーディフ60L×カーディフ2000HGS組が一番ベストバランス。
ある程度強いティップが積極的な掛けを手助けしてくれる、前は気になったカーディフCI4のシュリ音もそれ程気にならず、ドラグ音が何より秀逸。。
本当はレアニウムで必要十分だと思うけど、ドラグ音の為にカーディフCI4に投資するのはアリ。
で、同じ様な場所でニ度程大型特有の重いバイトを頂きこれかも?っていう大物パターンを掴んだんですが、
その後、思惑通り掛けたランキング確定のデカいのを慎重に寄せるも、猛突進からのバラしで傷心。。
一度寄った時見えた魚体は60近く有りそうでした。。。(この時は身体暖まってたから多分大丈夫)
15時過ぎ納竿。
結果的には25匹。
パターンを通せば、ほぼ毎投触りやバイトはあるけど、14時過ぎからは少し渋くなった。
昼からは風も止み、ガラスの様な湖面に青空も時折映り込み、気持ち良かった。
レストハウスに向かう途中ボート漕ぎながら空を見つつ余韻に浸ってたら、岸辺のハングした松に思いっ切り突っ込んで、AR-Cのティップ折れた。。。オイオイ
トップガイド移設か?なんて思ったけど、2番ガイド寄りの中途半端な場所での裂傷で、
中古でも買って、先だけ使おうと思う。。。
お手製シートが素晴らしい、全くお尻も痛くならないし、温かい。
RBBのブーツかなり良い、
これと、足裏カイロで冬はなんとかなるか。
11月はUっさんと釣行出来そうで、ワクワク。(シート2つあるよ)
あとは天気次第。笑
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この記事へのコメント
こんにちは~。
結構釣れましたね!。雨と平日でボートが少ないのも良かったかもですね。
やはり山上湖、平地よりかなり冷え込みますね。真冬はストーブが必要ですよ(笑)。
11月は一緒に行ける様に仕事頑張っときます(笑)。
結構釣れましたね!。雨と平日でボートが少ないのも良かったかもですね。
やはり山上湖、平地よりかなり冷え込みますね。真冬はストーブが必要ですよ(笑)。
11月は一緒に行ける様に仕事頑張っときます(笑)。
Posted by Uっさん at 2014年10月17日 12:25
どうもですUっさん。
そうなんですよ、数的には自己最多ですね、
まだ暖かいと思いきや、
もう既にあの芯に来る寒さが存在してますね。。
11月楽しみです!!
そうなんですよ、数的には自己最多ですね、
まだ暖かいと思いきや、
もう既にあの芯に来る寒さが存在してますね。。
11月楽しみです!!
Posted by hhdviola at 2014年10月18日 09:39