2015年10月21日
渡船で夢洲(10/19)
月曜日は同じ職種の友人と釣行でした。
狙うは青物。
何処に行こうかと思いましたが、
武庫一、泉大津、貝塚、、、、、
と、本当は神戸沖堤も、、行きたいトコでしたが、
午前中の切り上げ予定もあって、近場で条件の合う場所に。
武庫一有望でしたが、イマイチな釣果情報を見ながら、イマイチ相性も良くないと、、、
で、灯台下暗し?
前々から気になっていた夢洲に行く事となりました。
渡船屋はヤザワ渡船さん、朝潮橋(天保山付近)から出てる渡船屋さんです。(実店舗/仕立て船も)
渡船は5時スタートと若干遅めですが、サクッと行くにはかなり手頃な所。(東大阪から近い)
何より、それ程動員もされてない中(武庫一や神戸沖堤と比べて)、連日青物の回遊は有る様で、チャンスもまま有りそうだということで。
到着は4時過ぎ、実店舗の方で受付を済ませ、船着き場に移動、友人を待ちながらタックル準備。
受付時、初めて来た事とルアー青物と伝えると、それなら3番、5番、6番やねと。
事前に頭に入っていたポイントイラストをイメージし5番と。
っても夢洲はぐるりケーソン続きなのでなんなら移動出来ますが。。。(軽装のランガン限定)
船着き場でお話してたルアーマンから朝一は太刀魚が沢山釣れるよ、と情報有り。
勿論ドジョウ仕込んできたので安心。
合流後、一番便に乗り込むと10人、
この人数でのシェアだとだいぶやりたい放題やね、、と友人。
1番から順に渡し、5番には自分達含めて4人。
少し6番寄りに陣を構え、ドジョウテンヤをセッティング、
友人はワインド、他の方は浮きエサみたい。
って訳で、一投目キャストはケミのハッキリ見える表層トレースで活性を伺う、リトリーヴに強弱を付けてカーブフォールも織り交ぜる、、、うん異常なし。
2投目は少しだけ沈ませ気味にリトリーヴ、ケミがギリぼんやり見える水深だから、大体2ヒロ下位か、
フルキャストから少し巻くと触り有り、そのまま巻き進め、フォール入れた瞬間、ガツン!!からのフッキング、ドラグジャッ!!
溜まりませんな。。。
居る居る。。。
友人はまだタックル仕込んでる。。。
居るよ急ぎや、、、と抜き上げ回収は指三本、ちょっと小型ですがこのサイズがだいたいアベレージみたい。
すぐ後ろにケーソンの穴が有る為、抜き上げ慎重にしないと落としそう。。。
なんて感じで、そんなに多くは無いバイトにレンジを変えながらやって、もう一本追加。
その後、4本級グッドサイズを掛けるけど、竿下でフックオフ悶絶。(太刀魚あるある)
空は次第に明るくなり、アタリも遠のいたので終焉か?と、ケミはそのままにしアップライトでレンジバイブ100遠投。
ボトム迄落とし、ミディアムスピードで巻いてるとガツンとヒット。
まだそこに居たのね、、、
って訳で、無駄にタモランディング、、、
結果、朝太刀は友人僕も三本づつ。
友人はメタルバイブでガシラも。。。
その後、青物の回遊を待ちながら、ジグメインで撃つ、
かなりサヨリの魚影が濃くて、ジグのフルキャスト範囲でも水面ピシャピシャ。
しかし、ボイルらしいボイルも無く、ボトムメインで探る。
たまに飽きたら、ブッ飛びくんやポップクィーンで表層を弄るも、サヨリの乱舞にギャング釣りの様相。
って訳で、待ち青物来ず。。。
9時半便で帰港。
皆様も絶不調だったみたいで、結局ツバスが釣れたくらいみたいでした。
まぁ、朝一の太刀魚で気持ち癒されていたので、それ程ショックでもない感じ。
やっぱ潮回りかね(小潮)、、と釣果情報見たら、翌日は釣れてました。。。(当日の釣果情報だけ穴)
って、おい!!!
しかし、この釣行パターン良いですね、渡船屋も近いですし。
サクッとやってサクッと帰れる感じが最高。
太刀魚なら南港湾奥も釣れてるんですが、やっぱり沖波止のスペースゆったり感はお金出して渡る価値ありだと思います。
今年の武庫一は何故か激混みなので、コスパ悪いですけどね。。。
なかなか、遠征にも行けないので、手短にチャンスの広がるという意味でも沖堤釣行が続きそう。
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狙うは青物。
何処に行こうかと思いましたが、
武庫一、泉大津、貝塚、、、、、
と、本当は神戸沖堤も、、行きたいトコでしたが、
午前中の切り上げ予定もあって、近場で条件の合う場所に。
武庫一有望でしたが、イマイチな釣果情報を見ながら、イマイチ相性も良くないと、、、
で、灯台下暗し?
前々から気になっていた夢洲に行く事となりました。
渡船屋はヤザワ渡船さん、朝潮橋(天保山付近)から出てる渡船屋さんです。(実店舗/仕立て船も)
渡船は5時スタートと若干遅めですが、サクッと行くにはかなり手頃な所。(東大阪から近い)
何より、それ程動員もされてない中(武庫一や神戸沖堤と比べて)、連日青物の回遊は有る様で、チャンスもまま有りそうだということで。
到着は4時過ぎ、実店舗の方で受付を済ませ、船着き場に移動、友人を待ちながらタックル準備。
受付時、初めて来た事とルアー青物と伝えると、それなら3番、5番、6番やねと。
事前に頭に入っていたポイントイラストをイメージし5番と。
っても夢洲はぐるりケーソン続きなのでなんなら移動出来ますが。。。(軽装のランガン限定)
船着き場でお話してたルアーマンから朝一は太刀魚が沢山釣れるよ、と情報有り。
勿論ドジョウ仕込んできたので安心。
合流後、一番便に乗り込むと10人、
この人数でのシェアだとだいぶやりたい放題やね、、と友人。
1番から順に渡し、5番には自分達含めて4人。
少し6番寄りに陣を構え、ドジョウテンヤをセッティング、
友人はワインド、他の方は浮きエサみたい。
って訳で、一投目キャストはケミのハッキリ見える表層トレースで活性を伺う、リトリーヴに強弱を付けてカーブフォールも織り交ぜる、、、うん異常なし。
2投目は少しだけ沈ませ気味にリトリーヴ、ケミがギリぼんやり見える水深だから、大体2ヒロ下位か、
フルキャストから少し巻くと触り有り、そのまま巻き進め、フォール入れた瞬間、ガツン!!からのフッキング、ドラグジャッ!!
溜まりませんな。。。
居る居る。。。
友人はまだタックル仕込んでる。。。
居るよ急ぎや、、、と抜き上げ回収は指三本、ちょっと小型ですがこのサイズがだいたいアベレージみたい。
すぐ後ろにケーソンの穴が有る為、抜き上げ慎重にしないと落としそう。。。
なんて感じで、そんなに多くは無いバイトにレンジを変えながらやって、もう一本追加。
その後、4本級グッドサイズを掛けるけど、竿下でフックオフ悶絶。(太刀魚あるある)
空は次第に明るくなり、アタリも遠のいたので終焉か?と、ケミはそのままにしアップライトでレンジバイブ100遠投。
ボトム迄落とし、ミディアムスピードで巻いてるとガツンとヒット。
まだそこに居たのね、、、
って訳で、無駄にタモランディング、、、
結果、朝太刀は友人僕も三本づつ。
友人はメタルバイブでガシラも。。。
その後、青物の回遊を待ちながら、ジグメインで撃つ、
かなりサヨリの魚影が濃くて、ジグのフルキャスト範囲でも水面ピシャピシャ。
しかし、ボイルらしいボイルも無く、ボトムメインで探る。
たまに飽きたら、ブッ飛びくんやポップクィーンで表層を弄るも、サヨリの乱舞にギャング釣りの様相。
って訳で、待ち青物来ず。。。
9時半便で帰港。
皆様も絶不調だったみたいで、結局ツバスが釣れたくらいみたいでした。
まぁ、朝一の太刀魚で気持ち癒されていたので、それ程ショックでもない感じ。
やっぱ潮回りかね(小潮)、、と釣果情報見たら、翌日は釣れてました。。。(当日の釣果情報だけ穴)
って、おい!!!
しかし、この釣行パターン良いですね、渡船屋も近いですし。
サクッとやってサクッと帰れる感じが最高。
太刀魚なら南港湾奥も釣れてるんですが、やっぱり沖波止のスペースゆったり感はお金出して渡る価値ありだと思います。
今年の武庫一は何故か激混みなので、コスパ悪いですけどね。。。
なかなか、遠征にも行けないので、手短にチャンスの広がるという意味でも沖堤釣行が続きそう。
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